2019 ギャラ飲みアプリの選び方
最近なにかと話題のギャラ飲み。手軽に使えるサービスも増え、アプリも多種多様。本当に安心して使えるの?そんな疑問と、サービス比較をまとめていきます。
サービスの選び方
サービス毎に、だいたい開催地域があります。東京、大阪、名古屋、福岡など…
利用したい地域のサービスを選びましょう。ローカルな場所で飲みたい!という人には、全国に対応しているサービスもあります。
新規登録時にLINEやFacebookのアカウント認証を求められた。連動させてしまって大丈夫?
これはどのサービスでも同じで、身分証明を簡易化させるためのものなんですね。
アカウントがない場合はメールアドレス認証を受け付けているサービスもありますが、身分証明書(運転免許証とか)の写しなどが必要になる場合も。
ちなみに、連動したからといって、公開されたりすることはないです。個人情報ですからね。
「LINE@」登録のメリット
LINE@は登録までがとてもカンタンで、アプリDLの必要がない手軽さがあります。
マッチング依頼の方法は、オペレーターやチャットbotへ時刻・場所・人数などをリストアップして、送信するものが主流でしょうか。「plum」はLINE@+アプリの両面の特徴を持っており、便利そうです。
Facebook版のみのサービスもありますが、基本的にFacebookメッセンジャーを使用し、利用者のプライバシーは尊重されます。
「アプリサービス」ダウンロード登録のメリット
アプリ版に対応したサービスは、Facebook認証でサクッと登録でき、身分証などを提示する必要がないケースが多いです。アプリアイコンもシンプルで使いやすさ◎。
ほとんどのマッチングアプリはキャスト一覧や個人チャット機能などを搭載しており、マッチング依頼もかなり快適なのですが対応サービスが少ないようですね。
アプリDLに対応しているギャラ飲みサービスは「Pato」「LION」「ぎゃらじー」「Cheers」など。
まとめ
近年は接待利用者向けに領収書の発行、ランチタイムなどにも対応したサービスが増えてきました。
気軽に自分の環境にあったサービスを選んでいきたいですね。
気になるサービスを見つけたら、随時追加していきますよ。